青天丼

25歳フリーランス匿名日記

2022年11月29日

今日は7時に起きたけど、布団から出られなくて10時までベッドでじっと横になったままうずくまっていた。

昨日は18時に寝たので深夜0時ごろに一度目が覚めてしまって、そして寝付けなかったので、生の白菜1枚と納豆1パックを食べて、あとはいろんなサプリメントを飲んだ。食べながら、原田マハの「たゆたえども沈まず」が面白くて、2ページぐらいだけ読む。

最後にちょっとだけ飲酒をして無理やり朝まで寝付く努力をした。

meditopiaの睡眠瞑想プログラムを流して寝たら、音量をミスったせいで船を漕ぎかけた瞬間に流れたプログラムの声に起こされたのがよくなかった。呼吸が浅くなりすぎて、息がうまくできなくて死にそうになっていたけど、半分意識が無かったしあれは逆に過呼吸だったのかもしれない。あるいは夢だったのかもしれない。

 

早く来て、溜まっている仕事をしなくちゃならないのに、結局遅く来たから今日は遅くまで残らあなきゃなあと思う。

午前中、いまだにfacebookの使い方が全然わからないなあと思いながらアイコン画像を消したらその通知がホームに流れて(しかも消せなくて)最悪だった。

けど使えたら便利かなあとも思うので、使いこなせるようになりたいとも思う。

そういうわけで今朝は16。昨日は19だったので、それよりは全然いい。

(この画像を見つけ出すのにカメラロールをかなり遡ったが、ゴミが多くて「整理しなきゃなあ」といやな気分になった)

 

普段は絵を描いて生きているが、鬱になると絵を描くどころかペンも持てなくて、アニメも漫画もゲームも無理、毎日過食嘔吐してお風呂は入れないしゴミをゴミ箱に捨てられなくなって、しだいに音が苦痛、光が苦痛、他者の存在が苦痛…と駒が進んでいく。好きな実況者さんのマリカ配信でさえ罵倒語が聞けなくて見れなくなるなどし、「来世ちゃん」の梢ちゃんみたいな家が出来上がっていく。

たまに苛烈に健康になりたいと思うけれど、最近はむしろ、望み通り健康になっても人間としてのパフォーマンスが変わらなかったら、「自分は故障しているからダメな人間なのではなく、ありのままで既にダメな人間だったんだ」という事実を受け入れられない。それに気付いてしまうぐらいなら、今のままずっと苦しんで死にたいと思う。

死ねば、どれだけ自分がダメな人間でも許されて、他の死人と同じ「無」になれると思う。そういう恐怖と希望があって、治そうというモチベがとても低い。

 

今日は玉ねぎを煮て食べる。調子がいいので冷凍餃子を入れた。

長谷川あかりさんの白菜のバター昆布ポトフが美味しそうで、食べれそうな食材のみを残したのち、食べたい食材(もちろん吸収はしない前提)を追加したら結果原型がなくなってしまった。

会社から健康診断を受けるように言われているので、それまでにもう少しでいいから体重を減らしたいが、でも結局食べているので難しいだろうなと思う。そういえばワクチンの4回目摂取もしたい。

ワクチンが摂取したいというより副反応休暇が取りたいと思って既に3回もワクチンを打っているのだが、結局毎回副反応に負けて1日を寝て過ごすのでなんの意味もないような気もする。

夕方から別の会社の一次選考の面接があるので、それまでに体調を整えておかなければならない。

 

‪?

 

面接が終わって20時には寝たんだけど何も食べてないから当たり前にお腹すいて22時には目が覚めてしまった。いつもこれ言ってる。

しょうがないので納豆と冷凍オクラで味噌汁を作って飲んだ。お腹があったまるとちょっといい気がする。それでも飢餓感はそんなに癒えなくて、しょうがなくモンエナを飲んだ。甘くて冷たいものが飲みたかったけどそれしか無かった。カフェインが多すぎるのでもう寝るのは諦めて万聖街を見始める。脳がスーッと冷える感じがしてちょっと怖い。ほんとうは食料調達にコンビニに行きたかったけど、雨が降ってるのでこれは挫折した。どうせ吸収できない。

明日までに受けなきゃいけないコーディングテストが終わってないけど、今この体調でこの時間に受験していいものか悩む。

「頭が冴えている時間」が自分にとっていつなのか、正直なところさっぱりわからない。私だけなのかな。そうじゃないといいけど。